専門プランナーがフルサポートする人気の結婚式場【エルセルモ広島】

082-532-1122平日:10:00〜18:00
土日祝:10:00〜20:00
定休日:火曜日

Q&A

よくある質問・ゲストの方へ

新郎新婦編

式を挙げるのに、どのくらいの準備期間と打ち合わせが必要ですか?
結婚式の準備は、3ヶ月前の招待状作成からスタートします。少人数で招待状が不要の場合は挙式1ヶ月前くらいからの準備でも間に合います。 祝宴が伴う場合は、5~7回程度の打ち合わせが必要となり、婚礼内容によって打ち合わせ回数は異なります。お急ぎの場合は全ての打ち合わせを1日で行う事もできますのでご相談下さい。
挙式と披露宴ってどう違うのですか?
【挙式】は、親族を中心に結婚を誓う儀式です。
【披露宴】は、お客様をお招きしお披露目も兼ねお祝いのお食事や、お酒を振る舞うおもてなしのシーンとなります。
友人の挙式参列は可能ですか?
はい、可能です。おふたりの晴れの舞台をぜひご家族・ご友人含めゲストに祝福して頂きましょう。
ブライダルフェアって予約が必要なの?平日でも大丈夫?
エルセルモ広島は、毎日がブライダルフェアです。事前にお問合せ頂ければ、おふたりのご希望に合ったご案内をさせていただきます。平日がお休みの方も、ぜひお気軽にお問合せ下さい。
お料理を実際に試食することはできますか?
もちろんご試食もご用意しております。
妊娠中のため、なるべく早く挙式を行いたいのですが、スケジュールや衣裳が心配です。
何よりも新婦様の体調を考えた上で、スケジュールをお作り致します。
スタッフにお気軽にご相談下さい。多少お忙しくはなりますが、1ヶ月のお時間があれば披露宴の準備は可能です。お衣裳に関しましても、お腹周りの目立ちにくいものもございますし、多少のお直しはできますのでどうぞご安心下さい。またエルセルモ広島では、ご妊娠中の新婦様のための専用プランもご用意しております。
少人数でしたいけど、パーティーは可能ですか?
はい。10名様からパーティーが可能です。
但し、少人数の場合ですと結婚式費用の衣裳、美容、写真、ビデオ等の固定費用の部分がおふたりの負担額が大きくなります。当初少人数で考えられていたお客様も人数を増やされパーティーをされるケースが少なくありません。
神前挙式はできますか?
はい、もちろんして頂けます。エルセルモ広島には本格的な神殿がございます。
式の申込みはどのくらい前から可能ですか?
お申込みの期間は特に設けておりません。
早期お申込み特典をご用意しておりますので、大変お得です。
おふたりの記念日や誕生日に挙式をされるお客様は、お早めに問合せをお願い致します。
また、土・日曜の大安・友引は予約が集中致しますのでお早めにお申込み下さい。
挙式にはどのような形式、スタイルがありますか?
挙式には キリスト教式・神前式・人前式といったスタイルがあります。

【キリスト教式】
“緑の風”を意味するチャペル「St.ヴァンベール」。
独立型教会だからこそ出来る感動的な挙式を提案します。

【神前式】
神社、神殿で行われる挙式スタイルです。(詳細は上記にて)

【人前式】
宗教のならわしに関係なくご参列者の前で愛を誓い、承認して頂く挙式スタイルです。
型にはまらず、チャペル内やバンケット内など色々な場所で行って頂けます。
挙式だけでも申込可能ですか?
はい、挙式のみのご利用もして頂けます。
また、挙式や披露宴ではなく近しい方々とのパーティーをしたい、というお客様のご希望もございます。
そういったお客様のために挙式と写真撮影のプラン、パーティーのプラン等もご用意しております。
お気軽にプランナーにご相談下さい。
大安って本当に良い日なのですか?
大安は六曜(ろくよう/ろっき)のひとつになり、「大いに安し」の意味で一番縁起が良い日、結婚や結納に適した日とされています。
六曜についてですが、14世紀頃中国から伝来した吉凶占いでのことを指します。
吉凶の基準となる6つの暦がそれぞれ大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅と呼ばれ旧暦の月の一日合わせて配置が決められています。しかし、吉凶の信ぴょう性についてははっきりとした根拠がなく、最近では重要視されないことも多くなりました。
最近ではお日柄よりも、おふたりの記念日や誕生日など、おふたりにとっての『良い日』を選ばれる傾向が増えております。
結婚式の準備は何からスタートしたらいいですか?
プロポーズをしたら(されたら)、まずは新婦側のご両親様に結婚の承諾をもらいます。
その後新郎側のご両親へ報告いたしましょう。
両家の承諾を頂いたら、式場の見学やブライダルフェアへ参加されながらおふたりの好みにあった会場を見つけましょう。
式を挙げるのに、どのくらいの準備期間と打ち合わせが必要ですか?
まずは招待するゲストのリストアップからはじまり、招待状の発送、衣裳合わせ、美容・花の打ち合わせ、招待状の返信がそろったら席次、進行、お料理・引き出物の検討などを式場担当と相談しながら決定していきます。
その他に前撮りや演出など、さまざまな打ち合わせがありますが、その一つひとつがおふたりの結婚に対して大事なエッセンスとなりますので、納得のいくまでじっくりと時間をかけられることをおすすめ致します。
仮予約をしたいのですが、どうすればいいでしょうか?
エルセルモ広島では、ご来館頂いてからの仮予約は承っております。
ただし、季節・お日柄により仮予約が出来ない場合もございます。
他にも聞きたいことがあるのですが…
はい、お問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。

ゲスト編

結婚式に列席することになりましたが、衣裳をもっていません。借りることはできますか?また服装で注意しなければならないことはありますか?
親御様用のモーニングや留袖、また付け下げ、振袖やお子様用ドレスなどのレンタルをご用意しております。
(成人女性のパーティドレスは取り扱いがございません)ごゆっくりご準備いただけるよう更衣室もご用意しております。
ゲストの方が披露宴に出席される際に服装で気をつけなければならない点は全身“白”でのコーディネートをしない、という事です。
(ポイントやアクセントに白を用いる程度ならばOK)白はやはり花嫁の色ですでプロのアドバイスとして白の服装はおすすめできません。
食物アレルギーがあるのですが、お料理は特別に作って頂けますか?
当式場では、ご結婚されるおふたりとお料理の打ち合わせの際に、食物アレルギーの確認をしております。
返信ハガキにご記入いただけるようになっておりますので、新郎様、新婦様へお伝えいただけたらと思います。当日のお料理を楽しくお召し上がりいただけるようアレルギーに配慮したメニューをご用意させていただきます。
会社の仲間と派手な余興を考えています。大丈夫でしょうか?
余興につきましては担当のプランナーまでお気軽にご相談下さい。
挙式の数週間前に打ち合わせも可能です。衣裳替えや映像、音響を使用する内容に関しては、事前に来館頂いての打ち合わせも可能です。
受付係を頼まれました。どんなことをすればいいのでしょうか。
挙式・披露宴に招かれたお客様の出欠やご祝儀をお預かりする係です。
通常、新郎2名・新婦2名の4名で担当します。主にご友人や会社の同僚の方が多いようです。
受付を頼まれるという事は両家の代表という意識で臨みましょう。
ゲストから「この度はおめでとうございます」と挨拶がされたら「お忙しい中ご出席誠にありがとうございます。」とお応えしご祝儀を受け取り、記帳の案内をします。 その後席次表をお渡し下さい。受付係の方には挙式開始時刻の30分前にお越し頂き、受付の説明を致します。受付は挙式後、披露宴前となります。 披露宴開始直前にご両親様に直接手渡しして下さい。
大切なお金ですので当スタッフがお預かりする事はありませんので必ずご両親様へお手渡し下さい。
遠方から出席するので、宿泊する予定です。宿泊施設はありますか?
当式場は近くに提携のあるホテルを多数ご紹介いたしております。
立地、内容などのご希望を細かくお伺いし、提携価格にてご提供致します。
お気軽に担当プランナーまでお申し付け下さい。
赤ちゃんを連れていきます。おむつ交換ができるところはありますか?
ご安心下さい。多目的スペースにはおむつ交換ができるスペースがございます。
授乳するスペースはありますか?
ロビーや、会場により授乳室をご用意いたしております。
車椅子の方の挙式列席は可能ですか?
はい、ご参加頂けます。当式場スタッフがご案内致しますので、お気軽に声をおかけ下さい。
車椅子の貸出においては、ご予約が必要です。
数に限りがございますので、挙式1週間前までにはご予約をお願い致します。
車で行くのですが、駐車場はありますか?
駐車場は完備しております。最大100台駐車可能です。
他にも聞きたいことがあるのですが…
はい、お問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。

マナー編

結納返しについて教えて下さい。
女性側から送られる結納返しですが、最近は10万円から20万円程度での洋服類時計が人気です。
しかしながら、金額に決まりがなく、地域差もあり、また結納返しそのものをされないケースも増加傾向にありますので、 ご両家でしっかり話しあって決めましょう。
交通費はどこまで出せばいいですか?
交通費は、遠方からのゲストや主賓に対しての心づかいですので、当日かかるであろう相当分より多めに用意しておくのが通例です。
上限の決まりはありませんが、基本的には両家で負担し、また先方からご辞退があればご好意に甘えても構いません。
地域により考え方は様々ですが、広島の風習ではお近くの方にも「御車料」を出されるケースが多いようです。
身内に不幸があった場合は結婚式に出席してもいいのですか?
身内に不幸があった場合、仏教では亡くなられた日から49日間の間は「忌中」として遺族はお祝いことを慎む期間とされています。(宗教により異なります)「忌明け」、49日経過後であれば結婚式に出席しても良いと考えるのが一般的です。
これらの事情で欠席する場合は人生最大のお祝いことを控える新郎新婦に気を使わせないためにも「やむを得ない事情のため欠席します」と、そのことは告げず結婚式後に理由を伝えるのもマナーです。
ご祝儀っていくら位包めばいいのでしょうか?
結婚式のご祝儀の金額でタブーとなっているのは、「数字が割れる偶数(ふたりが分かれることを連想するため)」、「9のつく数(苦しむを表します)」です。縁起が悪いとしてこの数字を避けた金額で包むのが礼儀となっています。
一般的には「1・3・5・7」の金額を包むのがいいでしょう。そうはいってもやはり高額な出費です。
偶数のなかでも「2」は「ペアになる」という意味から「2万円」を包むのは失礼にあたらないと思います。
実際に若いご友人の場合は「2万円」を包む方も多いようです。ただし注意して頂きたいのはお礼の枚数です。
同じ2万円でも1万円札2枚では失礼にあたりますので必ず1万円札1枚+5千円札2枚の奇数の枚数を用意しましょう。
偶数金額が全てダメなわけではありませんが、プロからのアドバイスとして基本的には避けられるのがベターです。
ご祝儀を用意するときに気をつけることはありますか?
結婚祝いの礼儀として、ご祝儀に入れるお札は「新札(ピン札)」のものをご用意下さい。
お手持ちに無い場合は銀行で交換ができます。忘れがちですので早めのご準備をおすすめ致します。
お札を裸でお渡しするのもマナー違反になります。ご祝儀袋にいれて受付の方に手渡しいたしましょう。
一般的にお祝い事の時は「お札の顔がご祝儀袋(中袋)の表の下」になるようにするのが礼儀とされています。
ご祝儀袋にはなんて書いたらいいのですか?
ご祝儀袋の記入には毛筆・筆ペン・サインペンを使用し、自筆で記入いたしましょう。表面には氏名を記入致します。
・本人(1人)の場合・・・中央に記入しましょう。
・連盟(3~4人)の場合・・・中央に地位、または年齢が上の人を書き、左へ向かってその他の人の氏名を記入しましょう。
・連盟(4人以上)の場合・・・中央に代表者の名前を書き、左側に「他一同(外一同)」と書き、その他の人の氏名は別紙に書いて、ご祝儀袋の中に入れましょう。
ご祝儀には殆どに「中袋」がついています。中袋には「包むご祝儀の金額」を記入致します。
例えば3万円を包む際には、「金 参萬圓也」と記入しましょう。
表面に金額を、裏面には「郵便番号・住所・氏名」を記入しましょう。
受付でご祝儀を渡す時はどうしたらいいですか?
ご祝儀袋を結婚式の受付に渡す時は、カバンや内ポケットから取り出すのではなく、袱紗(ふくさ)という儀礼用の方形の絹布や、風呂敷から取り出して渡すのが礼儀となります。
若い方は袱紗を中々お持ちではないかと思いますが、ご両親に借りたり、この機会に購入を検討されることをおすすめ致します。
子供の分のご祝儀はどうしたいいでしょうか?
お子様が結婚式にご出席される場合のご祝儀については、「披露宴に子供用の席が用意されているかどうか」で変わってきます。
披露宴で、お子様の分の席も用意されている場合は「出席する親の額+5,000~」をご祝儀として包むのが一般的です。
赤ちゃんなど、まだ一人で座れない小さなお子様の場合は、席が用意されていない場合が多いです。
その場合はご祝儀にプラスする必要はないとされています。
ただ小さな子は周りに迷惑を掛ける場合もありますので、席が用意されていない場合でも、気持ちプラスしても良いでしょう。
夫婦で出席する場合のご祝儀はどうしたらいいでしょうか?
ご夫婦で結婚式に出席する場合は、「ご祝儀袋は一緒にする」のが一般的です。
もちろんご夫婦お2人分のご祝儀を包むのですが、その場合は金額が「3万円+3万円=6万円」となり、偶数で割れる金額は縁起は良くなくタブーとなっています。
新郎新婦との関係の深さにもよりますが、親族の場合は7万円、友人の場合は5万円がベストでしょう。
しかし『5万円では少ないし、7万円はちょっとな~…』と言う場合は「5万円+1万円のプレゼント」を渡すか、「1万円札5枚+5千円札2枚」で金額は6万円ですがお札の数は7枚と奇数となるような方法をおすすめ致します。
招待状のハガキでは「出席」にして返事しましたがその事情があって欠席することになった場合、どうしたらいいでしょうか?
結婚式に招待されて、出欠ハガキで出席すると返事した後でやむを得ない事情で欠席することになった場合は、欠席がわかった時点で早めに新郎・新婦へご連絡をいたしましょう。
身内に不幸があった場合や、本人、家族の病気やケガなどが理由で出席できなくなった場合は、そのことを告げず、結婚式後に理由を告げるのがマナーです。
またご祝儀は挙式前日までにお渡ししておくといいでしょう。 手渡しが難しい場合は書留にて郵送いたしましょう。
結婚式当日に急遽、欠席することとなった場合は新郎・新婦と連絡が取れない場合がありますので、式場に連絡して新郎・新婦に伝えてもらいましょう。
連絡しないと新郎・新婦に心配をかけるだけでなく、披露宴で席があいてしまい新郎新婦に恥をかかせてしまうことにもなりますので注意が必要です。
また新郎・新婦側では披露宴の料理や引き出物をすでに用意していますので、基本的に出席した場合と同額のご祝儀の金額を包むのが礼儀です。新郎・新婦と相談して代理人を立てる場合もございます。
他にも聞きたいことがあるのですが…
はい、お問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。

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